クレーン・デリック運転士

クレーン・デリックというのは、
土木建築工事けんばなどで
見かけることがあるデリックという
クレーンで、デリックを運転することが
出来るのがこのクレーン・デリック
運転士という資格になります。

この資格は労働安全衛生法によって
定められている国家資格で、学科と
実技の試験があります。

クレーン・デリック運転士には3つの
区分があり、吊り上げ荷重が5t以上を
含めてすべてのクレーンとデリックを
運転・操作をすることが出来る
「クレーン・デリック運転士免許」と
吊り上げ荷重5t以上を全てのクレーンを
運転・操作することが出来る
「クレーン・デリック運転士免許(クレーン限定)」と、
吊り上げ荷重5t以上の床上運転式クレーンを
運転・操作することができる
「クレーン・デリック運転士免許(床上運転式クレーン限定)」が
あります。

なお、5t未満のクレーンは技能講習で
得られる運転資格なので
クレーン・デリック運転士資格とは
異なりますが、クレーン・デリック運転士免許を
取得していれば運転・操作をすることが
可能になっています。

なお、デリックの中でも港湾荷役に用いる
デリックの中で船上に設置されている
ものについては揚貨装置といって法令上別物で、
揚貨装置運転士という別の免許が
必要ですのでクレーン・デリック運転士免許では
運転・操作を行うことはできません。

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