ビル経営管理士

ビル経営管理士とは、
ビルの経営管理に関する知識や技術を
証明するための資格です。

(財)日本ビルヂング経営センターによって
実施されているこの資格試験は、
国土交通大臣の認定を受けていますが、
国家資格ではありません。

面積が1000平方メートル以上になる
五階建て以上のビルのアセットマネージャーや、
プロパティマネージャーが主にこの資格を
必要としていて、ビルの経営に関する計画を
立てたり、テナントに交渉したりするときの
知識などが問われることになります。

ビル経営管理士は、
不動産特定共同事業法の業務管理者、
総合不動産投資顧問業登録、金融商品取引法の
不動産関連特定投資運用業等の登録要件に
なっていることが多いため、ビルの経営に
関わる人の多くがこの資格の取得を目指す
といわれています。

ビル経営管理士の資格を得るためには、
試験の実施元である(財)日本ビルヂング
経営センターが主催する、ビル経営管理講座を
修了するか、実務経験をつむかして、
まずは受験資格を得なければなりません。

試験の内容は、賃貸ビルの企画と
立案に関する知識、賃貸オフィスビルの
賃貸営業業務知識、オフィスビルの
管理運営業務知識という三つの項目に
分かれています。

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