ボイラー技士(特級)

ボイラーは
水などを熱して高温、高圧の蒸気を発生させるもので、
給湯や発電、暖房などのため病院や学校、工場など
いろいろな場所で使われています。

ボイラーは爆発や破裂の危険性が高いため、
点検や作業には資格が必要です。

その資格が、ボイラー技士です。

ボイラー技士は、すべてのボイラーを扱うことができます。

しかし、作業主任者になるには取り扱うボイラーの
伝熱面積に応じて、特級、1級、2級の資格が必要になります。

特級はすべての大きさのボイラー取扱作業主任者に
なることができます。

特級の受験資格は、1級ボイラー技士の免許を
持っている者、大学や高専でボイラーに関する
講座や科目を習得し、卒業後2年以上の実務を経験した
者とされています。

試験は毎年1回10月に行われます。

試験はマーク式で、ボイラーの構造に関する知識、
取扱いに関する知識、燃料及び燃焼に関する知識、
関係法令の4科目から出題されます。

各科目の得点が40%以上かつ合計点が60%以上で
合格になります。

ボイラー技士は専門職であるため、
安定した収入を得られることから人気の資格です。

また、大規模なボイラーを取り扱うことができるため、
責任感をもって仕事ができます。

また、ボイラー技士の資格があれば、
ボイラー整備士の試験科目の一部免除を
受けることができます。

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