CADトレース技能審査

CADトレース技能審査とは、
CADシステムを使って設計、
製図を行う能力を評価する資格で、
技能向上と社会的、
経済的地位の向上を図る目的で
中央職業能力開発協会が
厚生労働省の認定を受けて
実施する試験になります。

主としてCADを使った図面作成に
携わる人を対象として、
トレース業務に必要な技能を
評価する試験で、
難易度は普通レベルです。

合格率は上級が11~28%、
中級が33~50%、
初級45%となっています。

CADトレース技能審査は、
厚生労働省認定の技能審査で、
機械部門と建設部門の2部門に分かれています。

CADの資格の中ではレベルが高い方で、
資格を取得すると、
企業の設計部門やデザイン会社など
幅広く活躍することができます。

建築、機械、電気、インテリアなど
さまざまな手描きや
書き込みのある図面、
そしてラフスケッチを
元にコンピューを駆使して
設計の規格で決められた記号や
作図コマンドを入力して
作図を行うのが仕事内容で、
近年、非常に重要視されている人気の資格です。

CADトレース技能審査に合格すると、
CADトレース技士の称号が与えられます。

CAD操作に自信を持って活躍できるようになり、
就職時の能力証明としても大きく貢献します。

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